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2013.08.26

円海VS○ャニヲタ女子大生 その3

 

 

「おおっ そうだった。気になる人がいるんだったな。では話しなさい。性欲の強い人」

 

「だからそんなに性欲が強い性欲が強いっていわなくても・・・・」

 

「そんなことを言っている時間はないぞ!!性欲の強い人!!」

 

「時間はありますよっ!!友達と合流の約束は11時ですから。」

 

「いや、君に時間はあっても、私にはない。」

 

「な、なんで!!私、ピチピチの女子大生ですよ!!ピチピチの女子大生が11時までつきあってあげられるって言っているのにっ!!」

 

「ピチピチというよりギトギトという感じだけどな。それに男としての私がほしいのは11時以降、朝までの時間のピチピチ女子大生だから。」

 

僕は思わず、ベットの上でピチピチとはねる宮本と、水揚げされた深海魚のように粘膜につつまれてぐでえっとしているうっちーとを頭の中で想像した。

 

同じ女子大生のイメージとしてもだいぶ違うが、魚としてもかなり違わね?

 

「なにエロいこといってんですか!!そんな時間につきあいませんよっ!!」

 

いや、だからそんなこと言ってないし。一般論だし。11時まででもつきあいたくねえし。

 

「なんでもいいから早く話さないとお兄さん帰っちゃうよ。早く帰らないと年越し蕎麦が売り切れて、緑のたぬきになっちゃうし。」

 

僕はようやく数え終えた現金をでかい袋にいれて、自分の鞄を取り出した。

 

「ちょちょっとまってくださいよ!!まだかえらなくていいじゃないですかあ~」

 

「だから早く話せって。で、気になる人って誰」

 

「・・・・・・・・・」

 

うっちーはほんのちょっと顔を赤らめた。

 

「早く言わないと帰るからね」僕はきっぱりといって席を立ちかけた。

 

「ちょ、ちょっとまってくださいよぉ~ 恥ずかしいじゃないですか!!」

 

「うぜえ~ じゃあ言いやすくしてやる。学校の人?」

 

「違います」

 

「じゃあここの人?」

 

「ええ、まあ」

 

「誰?」

 

「えっとお・・・向かいのお店の吉村さん??」

 

「へ~」

 

吉村君は、軟派な既婚者29歳だ。綺麗なお姉さんが道を通ると、エロい目で後ろ姿をずっと見ていたりして、しょっちゅう僕に冷やかされている。

 

まあ、その分、遊び慣れた雰囲気はあるので、うっちーとは正反対な感じだな。

 

「なるほど。彼か。なるほどね」

 

「吉村さん、どんな人ですか?」

 

「まあ、イケメンだよね。」

 

「そんなことは見ればわかりますよっ!!」

 

「人当たりはいいよね。」

 

「接客してるんだから当然じゃないですかっ!!」

 

「そりゃそうだ。え~と、じゃあなんで気になるようになったんだ?」

 

「えっとお、私のバイトの二日目、クリスマスの日におにいさんと初顔会わせしたじゃないですか。そしたらおにいさん、いきなり私のことうっちーとか呼び始めたでしょ?そしたらお昼前、一瞬暇になったとき、吉村さんが『うっちーって呼ばれてるの?よろしくね。今日クリスマスなのにバイト?』って話しかけてくれたんですよお~」

 

まあ、吉村なら隙を見て話しかけるだろうな。散々な言い様をしたけれども、うっちーはブスというほどではないし。かわいいとも言いがたいけど。

 

「クリスマスなのにバイト?って聞くってことは、私に彼氏がいるかどうか確認してるんですよねえ?で、私、思ったんです。この人、私に気があるって!!」

 

「う~ん。まあ、そう言えないことはないと思うけど、それなりに普通の会話だと思うぞ。」

 

「そんなことないですよ!!だって年末商戦の初日、私と山本さんが並んでやってたじゃないですか。でも吉村さん、私には話しかけたけど、山本さんには話しかけなかったんですよ!!普通なら、山本さんに話しかけませんか?休憩時間にきいたら、山本さん、バイト研修の時も吉村さんに話かけられてないっていってたしっ」

 

なるほど。一応山本先生の方が容姿含めて上という認識はあるわけだ。

 

でも吉村がはなしかけなかったのは、一つには山本のバイト研修の日はめっちゃ忙しかったのと、やはり山本は私が先生と呼ぶだけあって、時代劇の雇われ用心棒みたいに隙がない。

 

あれでは軟派な吉村でも、ちょっと声はかけずらいだろう。

 

基本山本はできすぎた子なのだ。

 

それはともかく。

 

「そういえば、うっちー、年末の二日目にすさまじい黄色のタイツみたいなのはいてきたよな?じゃあ、あれって・・・・」

 

「いやーっ!!わかっちゃいましたか?!吉村さんの為にはいてきてみました!!」

 

おいおい、そりゃ逆効果だったと思うぞ・・・・・・

 

 

 

To be continue.
Uploads on coming monday!!
see you (^_-)


2013.08.24

絶賛糖質オフ中なので

すさまじいラップ現象に見舞われた翌日。

一応お酒を備えておいたら現象は止まり、その後もないので、あれは本当に心霊現象だったんかいっ!!と今更ながらにちょっと怖がる円海です。

それはともかく。夏の水耕栽培もついに終了。

今年の成果は、ミニトマト二株で400ちょい。キュウリ一株で34本。ナスも一株で14個でした。

キュウリめちゃくちゃ生ったよな。

それはともかく。

日曜日に最近怖くてのれない体重計にのってみたんですが。

二ヶ月間、トレーニングもしないで自堕落な生活をして。

なぜかはじまった近所のスーパーの緑のたぬきとペヤングソース焼きそばの100円を切る特売に負けた上。

それを寝付けないでおなかすいたぞと夜中の1時頃に食べまくった結果として。 

 

 

体重がやばい状態にまで増え、体脂肪率が30パーセントに!!

 

私は体重100キロ超えていた時期(正男に似ていた頃ですね)がありますが、そのときでも体脂肪率って26とかなんですよね。

何年か前、三ヶ月で10キロやせるというのやる前まで、体重はかわっても体脂肪率は大体25-26なんで。

さすがに人生はじめての体脂肪率30パーセントに危機感ガクガクに。

そうしたら、Amazonからのメールで、三国清三が『糖質オフのフレンチご飯』とかいう本出したときたので、速攻で買いましたよ。

これまでも糖質オフレシピ本はかったことあるんですが、味はなんかイマイチ。

でも三国なら大丈夫だろうと。

結果は大成功。

毎日七時から八時をウォーキングタイムにして、昼は大正金時豆いれたサラダ、夜は三国レシピにおかゆと数品という感じにしてはじめ、途中でウォーキングを踏み台昇降運動に変えたのですが、四日間で2キロやせた!!体脂肪は3パーセント減って27。

これは凄いですね。

三ヶ月で10キロの時は、かなりがんばって一日100~150グラムだったんで。

このぐらいの減少幅だと、毎日鏡見ても、三日くらいで、やっとあっ、やせたって思うくらいなんですね。

でも一日500グラムくらいやせると、翌日鏡みたときに、あ、またやせてる(^_^)って感じなんで、継続する勇気がわきます。

それに三国レシピの料理は自分でつくってもかなりおいしく。

食事が楽しみで間食する気もおこらない。

まあ、昼のサラダもノンオイルドレッシングつかっているし、夜ご飯も黒烏龍茶とか特保ペプシ飲みながらなんで、カロリー自体も1日1200~1300くらいなんじゃないかと思いますが。

今は毎日一品ずつ、三国レシピを覚えていってます。

あと、『糖質オフのパスタ、パン、ピザ』という本も買いました。

基本大豆粉と小麦粉グルテンで作るんですが。

とりあえずホームベーカリーで、いつもはメゾンカイザートラディショナルという小麦粉を使ってつくるバゲットをつくってみたのですが。

食べられなくはないけど、おいしいとは言えない・・・・

なんかおから入りのサータアンダギーみたいな味。

ただ、グルテンの量があるせいか、腹にはめっちゃたまる。

230グラムの粉でバゲット4本つくるんだけど、半分の量でもいいやと思えるくらい。

多分プロセスチーズを細かく切って、焼く前に生地に混ぜて、一個を半分の量にしてつくれば、匂いも気にならず、量的にも十分な感じ。

昨日は手打ちパスタつくってみて、今夜食べる予定ですがどうですかね。

あのおからのような匂いがパスタにもあったら怖い。

まあ、体重へっちまえば、週一度パスタの日とか、パンの日とかにして普通のパンたべればいいことなんですが。

今年の夏休みの宿題。

それは、31日までにあと三キロやせることです(^_^;)

もし、2週間で5キロやせることできたなら、家にあるディチェコのパスタやら、妻有蕎麦やら、小麦粉やらを全部いったん段ボールに封印して、私的に理想体重である75~78キロになるまでがんばるぜっ

ほしがりません勝つまでは!!ですね。

追記:結局初めて作った手打ちパスタも、豆腐の味で、泣きたくなりました。

で、小麦粉で作ったパン50グラムくらい一個とか、パスタ50グラムとかを食べることにしました。

別に糖尿病じゃないしね。


2013.08.18

絶賛お盆中・・・・・なので

もうすんだじゃんといわれそうですが。

今週、じゃなくて先週に入ってから、酒、コーヒー(これは長老よっしー用)、果物とかをお供えにおいておいたわけですが、昨日朝、掃除したときにとったんですよね。

一応15日で終わりじゃないですか。お盆。だからいいかなと。

で、昨日は午後から火災報知器の検査があったので家をひっしこいて掃除してましたよ。

で、お線香あげるの忘れてしまったわけで。

そしたらですねえ。

夜、ベットルームの電気消したとたんに、すげえラップ音ですよ。

最初は「ああ、鳴ってる。珍しいなあと。」

でもね、一時期凄い時期があったのですが、ここ五年くらいまったくしなくなっていたんですね。ラップ音。

ああ、ラップ音というのは、心霊用語で、ピシっとかぱしっとか、部屋が鳴ることです。

最初は、冷房いれたから、なんか建材とかが気温の急速な変化で鳴っているのかと思いましたが、この夏、いつも寝る前に冷房つけて、冷えてからドライにしているけど、ラップ音なんてしたことない。

で、30分たっても、1時間たっても、数十秒に一度くらいのペースで部屋中のあちこちが鳴る訳です。

変な気配とかしないんで、悪いもんじゃないのはわかっているけど、鳴る音が半端じゃなくて、カブトムシくらいの甲虫が全力でぶつかるようなでかい音なんです。

でも、羽音はしない。

電気つけて見てみましたけど、やっぱ何もいない。

生まれてはじめて某病院のCCUに検査入院したときも、電気消したとたんCCU全体がビシバシなりひびくは、カーテンの向こうにあきらかに人の気配はするはで、一晩中眠れなかったあげくに、最期の方は声まで聞こえてきて、翌日検査終わった後、再びCCUに戻されて、いや、ここはやばい!!寝るどころじゃないと看護婦さんに頼んで、一般病棟にうつしてもらったことがあります。

まあ、今回は部屋中が鳴るだけなんですが、ともかく音がうるさすぎて三時になっても眠れない訳で。

で、あっ!!そういえばもうお盆も終わりと思い、供物全部さげた上、昨日は線香もあげるの忘れてたなあと。

で、仕方なく夜中のというか明け方のというか三時にお線香ですよ。

戻ってくると、部屋のラップ音も五分に一回くらいになったので、寝たわけですが。

思えば今年の前半は大叔父が亡くなり、母方、父方の叔父が一人ずつなくなっていたわけで。

とりわけ父方の叔父は、多分友達らしい友達もいず、正月に酒飲んでは叔父叔母に絡んだりしていたので、どうもこの叔父がずっと来ていて、帰る前に供物下げられたんで、暴れたんじゃないかと思うのですが(^_^;)

お盆には本当に帰ってくるらしいという話でした。

今夜はいい加減勘弁してほしいなあ・・・・・

そんなわけで、来週から再開しますです。


2013.08.04

円海vs○ャ二ヲタ女子大生 その2

なんというか、10代後半から20代前半にかけての男子には童貞をこじらせたような顔というのがある。

顔は透明感のない脂肪におおわれアブラギッシュで、ニキビが出ていたりする。

たいてい家にはエロ本がいっぱいで・・・・・

最近は街を歩いていてもあまりみかけないが、僕が大学生くらいの時には、30人に一人くらいの割合でそんなのがいた。

うっちーを見たとき、僕は思わずそれを思い出したのだった。

うっちー女の子だけど・・・・

だがさすがに、日本を代表する立派な大学に通う女の子に「性欲が強そう」とかいうのはどうか?

というか、非常識すぎるだろと思い、言うのを渋っていたのだが、どうせこのあと会うこともないし、ここは一つ、悪者になっても、この重大な問題を教えておいてあげようかと・・・

「そ、そうですか・・・・・」

うっちーはあまりに予想外の発言に怒ることも、がっくりすることもできなかったらしく、ごくごく普通のリアクションを返してきた。

よく考えたら彼氏でもない男に、酒も入ってないのにいきなり「性欲強そう」とか言われる女の子もいない。

言葉責めがやや好きなプチSの僕でも、彼女には「やらしい女めっ!!」とか半分冗談で言うことはあっても、「性欲の強い女めっ!!」なんて言わない。

なんか下品過ぎる。

そうだ!!非常に失礼な事を言われたと気付く前になんとかごまかさなければ!!

「え~となんというか、彼氏ができたりすると、彼氏の気分考えないで常にベタベタしたがりそう。」

「・・・・・・・」

「そいでもって、彼氏にウザがられてすぐに別れる事になりそう。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

あれ?まったくフォローになってないぞオレ!!

でもまあ、いっか。この先会うこともないし。

「でもそうかもしれない・・・・」

意外なことにうっちーはまじめに考えこんだような顔で言った。

頭がよすぎて、失礼な!!と怒るよりも早く、真剣に自省モードに入ってしまったらしい。

チャ、チャンスだ!!

「いや間違いないって。君は性欲が強い。まずそれを自分でも認めよう。若いんだから性欲は強くてあたりまえだ。別に悪い事じゃないぞ!!」

僕は一転して、オナニーに罪悪感をもつ男子を引き受けた、カウンセラーのようなことを言った。

「それにだ。性欲が強いということと淫乱とかは違うから。性欲が強くて、毎日とっかえひっかえ男を捕まえてはやってしまうなら、それは淫乱なビッチ女だけれども、単に性欲がつよいだけなら淫乱とはいわんから。むしろその場合は、性欲が強いということは、情が深いというのとおんなじだよ。男が感激する女の条件だ。男の気分をみきって、その情の深さを表現すればだけど。」

僕は「性欲が強い」という言葉を何度か繰り返して、この言葉に対するうっちーの心理的抵抗感を下げたあげく、「性欲が強い」という言葉を「情が深い」というきわめてよい言葉に変換することを試みた。

「そうですね。」

いきなりうっちーの目がきらきらしてきた。

もしかするとこの子、内心自分でも性欲強すぎとか悩んでいて、性欲の強いことを男性に全肯定されたので安心してしまったのだろうか?

「実は私・・・・」

うっちーはキラキラした目で言った

「ちょっと気になる人がいるんです。」

  
 

 

 

 
(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)

 

 

 
なんと!!いきなりこの女、恋バナはじめやがった!!

性欲の強さの全肯定恐るべし!!

「お~ それはいいことだぞ!!性欲を解放するには、まず彼氏をつくらなければならないからな。まあ、彼氏でなくても解放はできるが、それはそれでむなしくなったりするものだし。」

「経験あるんですか?」

「え?」

「いや、彼女でもない女性とエッチしてむなしくなったことがですけど。」

うっちーはちょっと軽蔑したような顔をしてみせたが、目はあいかわらずキラキラしていた。

ああ、これが宮本だったら。

一気に距離をつめて、来年じっくり攻略するのに。

「ない!!なぜならオレは、愛があろうがなかろうが全力投球だからっ!!」

「そ、そういうもの?」

「そういうものだ!!プロはな。」

なんのプロだよオレ?自分でも何言っているのかわからなくなってきたぞ?

「プロ?」

「ま、まあまあ。そんな事よりも、その、気になる人とやらの話をしようではないか。今大事なのは、君の強い性欲を解消するために一歩一歩進むことだし。」

「そんな強い性欲、強い性欲っていわないでくださいよっ!!」

そうはいうものの、うっちーは楽しそうだった。

多分だが、うっちーにとって、はじめての男との下ネタ談義ではなかろうか?

「何を言っているんだね君は!!私がなんの考えもなく性欲、性欲と言っているとでも?その言葉を口にして、君に聞かせることで、君の中にも性欲があることを認識させ、それが女としてごく普通の状態であると心から思わせる為に言っているんではないか。私だって恥ずかしい。でも君の輝かしい未来の為にあえて言う!!性欲と!!」

「・・・・・・・」

「うっちー!!自分を変えたくないのか?性欲から自由になりたくないのか?性欲から自由になる為には、まず自分の中にある性欲の存在を認めなくてはならないぞ?さあ、一緒に言おう!!せ・い・よ・く!!

せ・い・よ・く

「よし!!小さい声だが君はすでに一歩踏み出したぞ!!小さい一歩も大きい一歩も一歩は一歩。今度はもうちょっと大きな声で言ってみよう。せ・い・よ・く!!

「せ・い・よ・く (>_<)」

「よし!!リピート アフター ミー!!アイ ハブ ヴェリー ストロング SE・I・YO・KU

「ちょっとお~ なんですかそれ?!なんで英語?しかも性欲だけ日本語だしっ!!」

「いやいや。やっと性欲といえるようになったばかりの君には、まだ自分自身で、私は性欲が強いと言葉にするのは敷居が高いのではないかと思って英語に・・・・」

「いえますよ!!それくらい日本語で!!なんでもないですっ!!私は性欲が強いでしょ!!最初おにいさんにそう言われたときに、そうかもって認めたじゃないですか!!そんなことより、私に話をさせてくださいっ!!」

性欲性欲と自分でいいまくったせいか、気になる人の事を思い始めたからなのかはわからないが、うっちーの顔はほんのりと赤くなってきていた。

でも、こいつ、負けず嫌いな女だな。

 

 

 

To be continue.
Uploads on coming monday!!
see you (^_-)


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