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2013.07.28

円海vs○ャニヲタ女子大生 その1

「そうだ!!私聞きたかったんですよ!!」

2011年の大晦日。

その年最期の売り上げを確認する僕の前には、机を二つ隔てて、一人のメガネっ娘が座っていた。

年末のバイトに雇った6人の女子大生のうちの一人だ。

バイトはすでに30分前に全員帰したのだが、10分ほど前にこの子だけが戻ってきたのだった。

早く帰って紅白でも見ろ!!と言ったのだが、紅白は見ないという。

友達と都内のカウントダウンイベントにいく約束をしていて、神奈川の家に帰るには時間がなく、とりあえず友達と待ち合わせの時間まで都内で時間を潰さねばならないというので、じゃあ上にあがってお茶でも飲んでなと言ったのだった。

「なんだよ。」

僕は大量のお札と小銭を手術用のぴっちりした手袋で数えながら言った。

お金は汚いとかいうことではなく、年末のお金はインフルエンザウィルスなんかがついていて危険なのだ。

一応気をつけておかないと、正月をインフルエンザにやられて過ごさなければならなくなる。

『どうして私は「うっちー」なのに、山本さんは「山本先生」なんですか?』

山本さんというのは彼女同様、年末だけの短期バイトでやとった、とても高名で偏差値も高いことで知られる、某女子大の学生さんのことだ。

うっちーとは仲がよかったが、山本だけ先生よばわりなのが気にくわないらしい。

まあ、うっちーも日本を代表する立派な大学の学生なので、山本は先生よばわりで、自分が子供扱いなのが納得いかないらしいのだった。

『山本先生も研修バイトの時は名前をとって「真穂ねえ」だったんだよ。でも奴は恐ろしくプライドが高いだろ。まあ、それに見合うくらい頭もいいし、回転も速い。当然仕事もできる。だから君たちとはちょっとだけ差別化してやったのだ。それになによりも、ちゃんと一人前の人間として扱うべき人間だというのは、研修のときわかったからな。』

「そうなんですか。まあ確かに、山本さんは普通じゃないですもんね。かわいいし。」

「そうか?かわいさでいったら、宮本の方がかわいかったぞ」

「宮本?ああ、研修のときだけきて、本番ドタキャンした人ですよね。」

宮本は僕の好きな比嘉愛未を一回り小さく、かわいくしたような子で、正直僕は一目見てえらく気に入ってしまったのだった。

「うん。でも正直全員を交代でビラくばりに出さないといけないんで、本番の前の日、眠れないほど悩んだ。ほかはともかく、あんなに可憐でいい子の宮本に、この寒空の下、マッチ売りの少女みたいなマネをしろとはオレには言えない!!いったいどうしたらいいんだ!!と。だからドタキャンしてくれて助かった。かわいい女の子に凍える思いをさせないでよかった。」

うっちーは両手でお茶を抱えるように持ちながら、あきれたような顔で僕を見た。

「そんなこと考えていたんですか(-_-)ドタキャンされたのに。」

「別にかまわん。人手は足りていたし。それに宮本はドタキャンではないのだ。きっと来る途中で交通事故にあってしまったに違いない。それに私だって鬼ではないから。かわいい女の子につらい仕事をさせたくはない。」

「でも、山本さんにはやらせたんですよね。」

「山本先生は、利発な子なので、朝イチに自分からすすんで配ってきますと言ったのだよ。まだ君が家で寝ているような時間にだ。」

「ねてませんよぉ~ 私は神奈川からだから、都内のみんなみたいに早い時間にはこれなかっただけです。」

「どうだか。前の日彼氏と過ごすのに忙しくて、起きられなかったのであろう。」

「違いますよ!!彼氏なんていません。いたらクリスマスイブや、クリスマスにバイト来ませんよ!!」

そういえばほかの子達は本番前に一回だけの研修だったのに、うっちーだけは23,24,25と出てきていたのだった。

「きわめて華やかなイメージのある大学の生徒でも、クリスマスにあぶれるのか?悲しい奴め!!」

「ほっといてくださいよ!!」

「普通は彼氏がいなくても、いるふりをして、バイトなんて休むもんだぞ。なんという女子力のなさ。嘆かわしい。」

「いいじゃないですか!!でも私、お兄さんみたいにいっぱいしゃべってくれる人好きですよ。」

うっちーは急に上目使いにぼくを見るとそう言った。

「おまえ・・・・今、なんとか私を丸め込んで、できればカウントダウンまで飯おごらせたり、お茶したりして過ごせないかと考えただろう(-_-)?」

「え?な、なんで!!」

「わからんでか!!話の運びが不自然なんじゃ!!」

「ばれたか。」

「私を籠絡しようなど20年早いわっ!!」

「でもこのお店、雰囲気いいですよねえ。私、マネキンのバイトでもう30回くらいスーパーとかデパートで売り子やってるんですけど、どこも殺伐としていて、誰も1日しかいないバイトのマネキンになんか口きいてくれなくて、バイト先の友達も全然できないんです。」

「で、ここでは友達できたのか?」

「山本さんと仲良くなりましたよ。」

「メアドも交換したんかい?」

「いえ。」

「はあ?それじゃ偶然でもない限り、もう二度とあえんだろ?」

「でも山本さん、仕事終わったらさっさと帰っちゃったから、メアド交換する時間なくて。」

「いや、本番三日もあったんだから、普通、最終日じゃなくて、途中そこそこ仲良くなったらメアド交換するよね?休憩時間とかに。男と女ならともかく、女同士なんだし。」

「でも忙しかったんですよ。」

なんという駄目な奴。マネキン30回やっただけあって、仕事は問題なかったが、ある種のコミュニケーション障害なんじゃないだろうか?

「そうだ。研修の時、山本さんのことすぐわかったっていいましたよね?じゃあ、あたしはどうでした?その、第一印象というか。」

「おう。あるぞ。第一印象。一目みたとたんにビビッと来た。まず間違いないはずだ。」

「なんですか?」

「言わん。」

「なんで?どうしてっ!!」

「それはちょっと言いにくいからだな。君がおばちゃんパートならともかく。まだ若いし。」

「いってくださいよ。品がないとかですか?」

「いや、そんな事ではない。」

「じゃあなんなんですかあ~。お願いです。いってくださいよお~。」

「いや~ 私も一応はジェントル円海とよばれた男なので。」

「お願いです、絶対怒りませんから。いってください。」

うっちーは居住まいを正していった。

「う~ん。でもなあ。さすがに二十歳やそこいらの女の子にこれを言うのはどうかと思うぞ。」

「いいですから、いってください。」

「本当に言ってほしいのか?」

「はい」

「いや、やはり。」

「お願いです、絶対怒りません。だから言ってください。お願いします。」

「聞いても楽しい気分にならんぞ。」

「かまいません。」

「そうか。」

僕はうっちーのメガネの奥にある目をしっかりと見て言った。

 

 

 

 

 

「この子、性欲が強そうだなって思ったんだよ。」

  

To be continue.
Uploads on coming monday!!
see you (^_-)


2013.07.25

キアヌ・リーブスは好きなんだけど

最近、どっちもチューブであるというせいで、洗顔フォームで歯をみがこうとしたり、歯磨き粉で顔を洗おうとしてしまい、おっとっと!!と思う円海です。

正直マジでやばいと思っているのですが、まだ顔を洗う手前、歯ブラシにつける手前で気がつくんで、ボケているとかではないと思うんですよね。

いや、本当は結構自分でも「大丈夫か?オレ」な状態なんですが。

それはともかく、キュウリとミニトマトの栽培が軌道にのり、ほぼ毎日、キュウリ一本、ミニトマト10個くらいにレタスというサラダを食べています。

キュウリ一本いれると、相当腹にもたまる。

ちなみに今月に入ってからの収穫量はキュウリが24本。ミニトマトは160個。

ナスはさすがにそこまでとれずに、7個ですね。

キュウリやトマトは実がなりながら花も咲くのですが、ナスは花が咲いて実がなると、収穫するまで花はまったくではないけどあまり咲かない。一個くらい残ったところで次の実となる花がばっと咲き出すという感じです。

もともと私は毎日でかいボールにいっぱいのレタスとトマトと豆のサラダを食べているのですが、そこにキュウリとナスが加わり、トマトの量も若干増えたので、85-130くらいだった血圧が78-115くらいまで下がりました。

バジルもパスタ作るときにちょこっと使う他、週一でピザ・ジェノベーゼをつくれるくらいには増えるので、毎週フレッシュバジルのピザやパスタが。

やはりとりたてのキュウリとかは甘さがあるし、何よりも食べる直前までベランダにおいておけるので、冷蔵庫の野菜室のスペースができるのがいいです。

来年は焼くとおいしいイタリアントマトや、ピーマンとかもやってみたいです。

さて、表題。

こないだキアヌ・リーブスが激太り!!というニュースが出ていましたが、今日ネットを見ていると、新作映画『47ronin』という記事が。

そういえばかなり前に、赤穂浪士をハリウッドで映画化するとかふざけた話を見た気がするけど、あれ、マジだったんか?しかも主演キアヌ・リーブス?え?何それ?とトレーラーみたら・・・・・・・

中国の代表的な小説『水滸伝』が今は亡き栗本薫先生により、クゥトルー神話とドッキングさせられ、魔界水滸伝になったような作品になったようですshock

吉良一味はなんかしらんけど化物一族になっているよね?ストーリーわかんないから、はっきり言えないけど!!

果たしてこの内容で、赤穂浪士を元ネタにする必要あったんでしょうか?

キアヌ・リーブスの未来が心配です。


2013.07.14

レバニラ炒めが食べたいです

今、頭で思っているだけのことをタイトルにしてしまいました。ごめんなさい。

レバニラ炒めって、三年に一度くらいしか食べないのですが、これだけ熱くなるとさすがに食べたいって気になりますね。

五年間中国でほぼ毎日中華料理食って帰ってきたときは、「もう中華なんてくわねっ!!」と思ったわけですが、まあ、なんだかんだと中華は食べます。

私的に比較的頻繁につくるのは、麻婆豆腐、酢豚、回鍋肉ですか。

よく食べるのは、餃子と春巻。

これはどっちも買っています。

餃子は一駅ほど離れたところにおいしい専門店があるので、そこで生餃子を月に一度まとめて買って冷凍しときます。

春巻きは、突発的に食べたくなるものなので、思いついたときにスーパーで売っているものになります。

まあ、よく食べるといっても餃子は週1、春巻きは月2くらいなんで、回鍋肉や酢豚、麻婆豆腐にいたっては・・・・・という感じですが。

それはともかく、今週は人体解剖のDVDを見ていました。

『人体解剖マニュアル』という奴で、四年か五年まえに買ったのですが、そのままで。

ヨガや、気功の内観をやるのに参考になればと思ったのですが、4巻セットなんで、なんか時間つくるの面倒になっちゃって・・・・・・みたいな?

で、とりあえず1巻の循環器をみたのですが。

青い手術着にジュスイット(え~これキリストの教派だけど日本語なんだっけなあ)の黒い帽子をなぜかかぶっている人が解剖していきます。

循環器なので中央をへそそらせて陰茎のあたりまで切り込み入れて、鎖骨の下から両サイドにも切り込みいれて、まず皮と脂肪をはいで。

そのあと胸筋だかはずして肋骨剥き出しにしたら枝きりばさみみたいなはさみで、バチン、バチンと一本づつ肋骨を切っていき、バリバリと肋骨をはずすと、肺やら心臓やら腸が丸見えになります。

この解剖には参観者もいるので時々そちらもうつすのですが、みんなう~んみたいな顔です。

で、肺を取り出し、心臓を取り出し・・・・とやっていって質問を受け付けて終了したら、ちょうど私的には食事の時間だったので、ご飯をつくって食べていたのですが・・・

あれ?なんか変じゃね?と

さっきまで見ていたのは、本物の死体だったわけで、それをバラバラにしてた訳ですから、それみたあとすぐ「あ、ご飯の時間だ。つくって食べなきゃ」ってご飯作り、テレビでニュースみながら食べていていいのか自分と。

まあ、私の若い頃はスプラッタホラー映画ブームでしたから、相当数みているんで、こういう人間になってしまったとは思いますが。

そういや夏となればホラー映画を地上波でやってくれてもいいと思うのですが、あんまりやらないですねえ。

(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)

今期はガッチャマンのリメイクをやるというので、録画しておいて今日見ました。

どこがガッチャマンなのかわからねえ~

ガッチャマンは宇宙人がつくったギャラクターと戦うためにつくられた科学忍者隊だったと思うのですが、今作ではガッチャマンが宇宙人により選ばれ編成されてるし。

当然姿形も全然違い、タイガー&バニーのスーツをもっといかつくしたようなもので、(そして主人公の女の子のはツインテールの変な奴)、これをガッチャマンだと思えということに無理がある。

タツノコプロってつぶれたんだっけ?

私はガッチャマンって好きではないのだけれど、一応は名もしれた作品だし、これをガッチャマンですということを許していいのか?タツノコプロ??

あと、こないだリメイクしたサイボーグ009を見ました。

原作の不自然な造形が自然になり、しかも違和感を感じないのは非常によいのですが。

ジョー(009)とジェット(002)の確執とか、蓋をあけてみれば、何今更そんなこと言ってるの?というような話で、しかもその設定なしでストーリーすすめてもまったく問題ないし、九人のサイボーグ戦士のうち二人は早い段階で行方不明になってしまい、最期まで出てきませんし。

どう考えても物語のキーパーソンである金髪の少女と、ジョーの同級生に関する伏線もまったく回収せずに、終わってるし。

003が非常に魅力的なのはすばらしいと思ったのですが、なんというか物語としてきちっとできてないんですね。

5時間くらいあった映画を2時間にしましたみたいな映画です。

バットマンにせよ、スパイダーマンにせよ、ここ数年アメコミ系の映画というのはたくさんできていますけれども、こういう風にストーリー自体がきちんとしていないというのはないわけで、この脚本が通ってしまうことに、私としては日本の映画界の情けなさを感じてしまう。

キャシャーンしかり、デビルマンしかり。

せっかくリメイクするなら、オールドファンだけでなく、それを見た人が新しくファンになるような作品を作ってほしいなと。

そうそう、そういう意味では来年、再来年と企画されている安彦良和版の「ガンダムオリジン」と、なんと富野監督の新作ガンダムには期待します!!

でも富野監督には、是非ともヒゲの時のようなバンダイいじめはやめていただきたい。

いや、やりたい気持ちはすっごくよくわかるんだけど。

ってかバンダイ、新作ガンダムに関してはもっと監督に銭入るようにしてやれ(^_^;)!!

などとどうでもいいこと書きつつ、次回からは「円海VSジャニ○タ女子大生」をはじめようと思います。


2013.07.07

時代はバサねえ

あついです。

七夕の夜が晴れるというのは東京ではけっこう珍しい気がします。10年くらいはなかったのでは?

今日の夕方、私の家のある地域では、ぎんぎんお日様が照りまくっているのに、すごい雨という状態が10分ほど続きました。

あれだけ見事な狐の嫁入りというのはあまりないですねえ。

ここんところ、『あまちゃん』にめっちゃはまっている私です。

基本、あきちゃん押しですが、単にビジュアルでいったらゆいちゃんのビジュアルは、髪の毛の質から肌の質、声の質まで、私の理想を3Dプリンターで打ち出したような完璧さです。

もっとも、今の私のではなく、子供がどこから生まれてくるのか、確信をもてないくらいに幼い、童貞という言葉すら知らない頃の私のなんですが。

そのゆいちゃんが、なんと先週、ヤンキーになってしまいました。

ショック!!

あきちゃんががんばっているので、なんとか見続けることは出来ましたが、それがなかったら、もう見たくないです・・・・・

でも「不良はナポリタン食ってた」には笑った。

確かにそうだったもんね。

しか~しっ!!

昨日、ついに『化物語』のセカンドシーズンが!!

録画予約もしておいたけど、やっぱ見たいよねリアルでと、テレビの前にすわった私は、一瞬でズッキュン!!萌え萌えです。

羽川翼こと、バサねえ。

ファーストシーズンのロン毛眼鏡の時はまったく。

『偽物語』になってショートにコンタクトにしてからは、おおっ!!かわいくなったじゃん!!というよくあるパターン。

でも今回はさらに本来の優等生キャラをはずして、かわいい方向に振ったキャラ設定!!

オープニングの体操するバサねえを見ただけで、祖母が巨乳だった為に、年老いた巨乳がどういう状態になるかを子供の頃しっかり思い知らされ、巨乳にはあまり興味を持てない私も、バサねえの為なら一生を捧げてもいいとまで思いましたscissors

ああ、オレもガハラさんになって一緒にシャワーあびてえ・・・・・・

そんなことはどうでもいいのですが、先週は毎日キュウリが2本、ナスを一個ずつ収穫。

ナスはパスタにしたり、味噌炒めにしたり焼きナスにしたりお味噌汁にしたりと色々使い道があるんですが、キュウリはいけません。

いや、普通のサイズならいいんですよ。

でも本当に一日でびっくりするくらいでかくなるんで、葉っぱと同じ緑だから窓からの死角にあったり、保護色でみえなかったりすると、存在を察知したときには一本が300グラムくらいのでかさに。

あのさ、野菜って一日300グラム食べましょうとかですよね?

でもキュウリだけで一日600かよ!!

で、この暑さに、すさまじい勢いなのがミニトマトですよ。

すでに2メートルまで巨大化。

ついている実は170超えてます。

すでに収穫した分を+すると200以上あるからね。

これが今週は徐々に赤くなるはず。

1日10個食べても20日かけて赤くなってくれないと困る数です。

予想以上に収穫できる水気耕栽培。

一人暮らしにはすすめないけど、三人家族くらいだったらいいかも。


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