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2012.12.29

自分プレゼント

クリスマスの自分へのプレゼント
 
「ラマナ・マハルシとの対話第一巻」
「CLAYMORE」を23巻まで大人買い
 
ラマナ・マハルシは5年くらい前に、火の呼吸で有名になった小山一夫のブログで知り読んでみて、うまれてはじめて、この世にはグルといわれてしかるべき人がいるんだと思ったインドのグル。
 
私のこれまでの人生で悔いが残るといえば、ラマナ・マハルシと井筒俊彦の話なり、講義を直接きけなかったことと思うくらいの人なんで、一冊三千円超える値段で三巻というのは、安いといえば安いし、高いと言えば高い(^^;)

でも、100年前ならインドまでいかなきゃならなかったんだから、そういう意味では幸せかな。

CLAYMOREは深夜枠で何話か放送していて、久しぶりに原作を読んでみたいと思い衝動的に大人買い。

今年は漫画をほとんどよまずに、読んだのは友達にすすめられた「進撃の巨人」と「アイアムヒーロー」くらい。
「進撃の巨人」はストーリーそのものはおもしろいのだけれども、絵の下手さがつらい。

それでも最新巻あたりを読むとマシになったなあとは思うモノの、何よりも人物のかき分けがきちんとできているとはいえず、戦闘シーンになると誰が戦っているのか、絵をみただけではほとんどわからない。

登場人物がよく死ぬのだが、けっこうメインに近いとこのキャラが、丸かじり状態でブシュッと殺されているのに、読者はその瞬間に誰が食われたのかちょっとわからないというのはいかがなものか?

編集者はいいアシスタントつけてやれよといいたくなるけど、ストーリーそのものはかなりよかった。

「アイアムアヒーロー」はゾンビモノなんだけど、これは文句のつけようがない出来。

一巻まるごと、漫画家アシスタントのしょっぱい日常生活が淡々と描かれ、まったくゾンビパニックという感じがしない。

これ雑誌掲載時、読んでいる人はなんの漫画かわからなかったんじゃ(^^;)

でもそれが二巻以降のパンデミック状態にリアリティーを与えていて、これは編集者とよく練り込んだなと、ちょっと感動。

日本のゾンビもので、世界に通用するのってこの作品くらいじゃないだろうか。

多分そのうち実写で映画化されると思うけど、お願いだからジャニタレとかでやるのは勘弁。

なんとか今日中にフローリングのワックスかけだけは終わらせて、年末年始とゆっくり本を読める体制つくらなければ!!


2012.12.26

やっぱ年末は忙しい

え~ 十年ぶり以上に忙しくない年末を迎えているんで、大丈夫だと思ったのですが、

やっぱ年末ってやることいっぱいあって、ブログ書いている時間内よね!!

という感じです。

まずは大掃除をすませてから・・・・・・


2012.12.17

ちょっと延期

え~ 選挙とか見ていたので、更新は多分水曜日くらいにします。

ちょっと残念な結果に終わった牛筋美顔術ですが、アラフォーとかでちょっと私の顔やばい!!もうすぐお見合いなんだけどみたいな人にはお勧めです。

もちろんすでに、痛風になっちゃっている人にはすすめませんが(^ ^;

でも次の酒粕美顔術は大丈夫!!

すでに、五人以上の人体実験で好評を得ていますので(おまえはアミバかっ)

しかし

その次の「接して逝って漏らさず」の秘奥義には先週、思いもかけぬ副作用があるかもしれないことが発覚。

そのせいで、先週まで半月くらいの間、私は超鬱だったんですが。

そんな訳で、「完成!!酒粕美顔術」のあとは、「男の夢!!接して逝って漏らさず>人生最大の恐怖!!」をお送りする予定です。

ではでは。


2012.12.10

悪魔の禁術その1ー恐怖の牛筋美顔術(エピローグ)ー

半年後。

事の顛末を話すと、当然のごとくみゆちゃんは大笑いした。

「あ~ 悪魔の甘言なんかに乗らないでよかった。通風なんておじいちゃんがかかるような病気になったら笑うに笑えやしない。」

「いや、みゆちゃん。痛風は贅沢病だから。非常識な資産をもつ君の一族にこそふさわしい。」

「なにいってんの。真に裕福な人は粗食なのよ。」

おまえ、今なにげに自分たちはそこいらの成り上がりと違い、真の富裕階級だと言ったな。

「で、結局牛筋はやめたの?ゴルゴラインはないけど」

みゆちゃんは僕の顔を見ながらいった。

「いや、結局牛筋カレーや牛筋ビーフシチューを食べると、普通のカレーやシチューは食べる気にならないので、一度に800グラムくらい仕込んで、二ヶ月にわけて食べることにした。だいたい週一ペース。それだとゴルゴラインもでてこないし、尿酸値も正常だから。でも肌は水をはじかなくなった。」

「別にはじかなくってもいいでしょ!!男なんだから!!」

「いや、確かにそうなんだけど、せっかく手に入れたものをだなあ・・・・」

「しょうがないでしょ!!痛風になってもいいの?」

「イヤ、だから水をはじく肌をあきらめたんじゃないか!!それに私は間違ってはいなかったのだよ。ただ量が多すぎただけ。」

「だいたいねえ、あなたはなんでも極端過ぎるのよ。過ぎたるは及ばざるがごとしって言葉
知らないわけ?」

「いや、やはりちょびちょびと使ってみても、効果はわからんのだよ。とりあえずマックス。効果があれば量を減らしていって、ベストな量を見つけるというのが私のやり方なのだ。」

「そんなこと考えてなかったでしょ!!」

「そんなことはない。ただ、あまりにすばらしい、思いもしなかった効果があったので忘れて
いただけだ。」

「じゃあ、ちゃんとベストな量を見つけるまでは、ほかの人にはすすめないということを今日から忘れないようにしなさいよ!!」

「はははは。ところでみゆちゃん。私のゴルゴラインがこれまでの1/4の量の牛筋でも出てこなくなったのには理由があるのだ。この二ヶ月、私は新たな美顔術の研究をして、ついにそれを見いだした。しかもそれはみゆちゃんが言うとおり、民間療法のような形でもつたわっていたし、現代の化粧品にもいま続々とつかわれてきているのだ。私はそれを・・・・」

「円君。」

みゆちゃんは手をあげて僕の言葉を遮った。

「おととい来やがれだわ。」

悪魔の禁術ー恐怖の牛筋美顔術 end

next「完成!!酒粕美顔術!!」


2012.12.08

今年一年

今年ももうすぐおしまいですなあ。

今年は、大吉三連発からはじまり、日蝕を伊勢神宮で迎えたり四輪と普通二輪の免許とったり、思えば変化の年というより変化を迎えるための準備の年といった感じでした。

四輪は一段階は若干苦戦したものの、二段階は楽勝。

卒業試験は非の打ち所がない優秀な成績で。

二輪はさすがに年のせいか、ぎりぎりって感じですかね(^^;)

それにしてもこの2年間、東北の地震やら、母の死やら、その他いろいろありすぎて、いや~なんていうか・・・・・・・

最近思うこと。

時間というものが絶えず動いていくと言うことは、非情な反面、優しいことでもある。

すばらしいものが、生きていることの必然として少しずつ確実に衰え、時に醜く変質してしまうのは悲しいこと。

でも悲しいことや、つらいことが、生きているだけで、確実に遠ざかっていき、その痛みもいつか薄れてそのうちに客観的に見直す事ができるというのは優しいこと。

・・・・・・・・・・・・・

それはともかく。

今年の年末はゆっくりできるので、大晦日とかどうしようと。

どうしよう?と言っても、家にいるのはきまりなんですが、アイアンシェフでもみるかねえ?紅白のももクロも見たい気が・・・・とか考えていたんですが。

東京MXやBS11では22~24時で、『猫物語(黒)』がやるそうです!!

『化物語』がえらくよかったので、西尾維新の物語シリーズ全アニメ化とかきいて期待していたのですが、『偽物語』はアニメ化されたものの、年内映画公開されるはずの『傷物語』はあれ?やってない?って感じだったんで。

我が友と「あれ、公開になったら見に行く?」「行きたいが、どうかな?恥ずかしいモノがあるんじゃないか?」「でも行きたいよな?」

そういう会話の結論として、我が友は家にでっかいプロジェクターを装備しました。

これならブルーレイで出たときに、家でも劇場でみるのと変わりないくらいの感じでみれると。

劇場にいくのが恥ずかしい作品がいくらでても大丈夫!!と。

そこまでやるか?

ところで、まどかの劇場版で、物語全シリーズのアニメ化は延期されてるとか言う話もありましたが、ちゃんと作っていたんですね。『猫物語(黒)』は。

東京MXは、去年というか今年の正月に『ブラックラグーン』の一挙放送とかしていたんで今年の年明けの編成も大いに期待したい。

そして、今年、『ゴティック・メード』はやっと公開されたんですから、来年こそは『ファイブスター物語』の再開を期待してもいいですよね!!永野護センセイ(。>0<。)

生きている間に魔導大戦編は最後まで見たいよ!!

と、そんなこんなで、ゆったりとした年末を10年ぶりくらいに過ごせる割には、なんにも考えていない私なのでした(^^;)


2012.12.03

悪魔の禁術その1ー恐怖の牛筋美顔術(5)-

その頃僕には、野口整体とかに興味をもっている友達がいて、話をきいて同じく興味をもった僕は、あれこれ調べたあげく、野口整体って微妙に中国の外気功みたいな感じだよなと思い至った。

そういえば学生時代やっていた小周天なんかの気功も全然やっていないなと思い、久しぶりに時間をみつけやってみていた。

するとある日、右耳がピクピク。ピクピクと動き出した。

僕の右耳は先立つこと数年前に、耳下腺腫瘍の手術をして以来、感覚がなかった。

手術自体は成功して、顔面神経も傷つけずに無事終わったのだが、右耳の感覚だけは戻らなかった。

もちろんピクピク動くこともなかった。

まさかと思い、右耳の耳たぶをさわって見ると、触られている感覚がある。

僕はキッチンへいくと、あわてて爪楊枝を取り出した。

指で直接ふれると、指が触れていると感じているのか、耳がふれられていると感じるのか、わかりにくいものがある。

そこで爪楊枝を鏡をみないままそっと耳に近づけていった。

鋭敏ではないが、ちくんとした感覚があった。

どうやら手術のショックで、麻痺したままだった右耳の神経が、気をぐるぐると回したせいで、麻痺からさめたらしい。

一週間もするとぼやけた感じの触感は普通の触感となり、今度は右耳の方が左耳より快感・・・じゃなくて敏感になってきた。

ゴルゴラインやほうれい線はなくなるは、麻痺したままだった右耳は性感帯として開発・・・じゃなくて、感覚が戻るわと、年齢的に若さをうしないつつあった体が一気に若返ったようだった。

それはともかく、上半身にぐるっと気をまわす小周天の効果に自信をもった僕は、今度は足もふくめて全身に気をまわす大周天も試してみることにした。

何日かすると地面から気をひきあげる際、いままでに感じたことのないような強烈なびりびりした感じが、つま先から足を上がっていった。

「こ、これは!!」

まさか本格的に気がめざめてしまったのかっ!!

もしかしてこのビリビリしたすごい感覚を指先まで導いて、相手の秘孔に流しこめば、相手は「ひでぶっ!!」とか言って霧散するとか・・・・

お、おれは、若返るだけではなく、必殺の暗殺拳までマスターしてしまうのかっ!?

何を馬鹿なといわれて当然なのだが、そのときの感覚は、それくらいはっきりしたものだったのだ。

すごい!!すごすぎるぜオレ!!

(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)(-_-;)

そして牛筋をたべはじめてから二ヶ月後。

食べた牛筋は4キロ。

牛筋汁にして約8リットル。

ゴルゴラインも消え、ほうれい線も消えて20代のぷるぷるの顔面に水をはじく玉の肌をもった僕は、病院の定期検診に向かった。

ちょっと見にはわからないが、僕の肉体は原因不明な上、不治の病におかされていて、医学常識ではとっくに死んでいておかしくないのが、今も普通に生活しているため、三ヶ月に
一度のペースで経過観察が必要なのだ。

心電図、血液、胸部レントゲンの検査が終わり、診察の時間がやってきた。

耳の感覚は戻ってくるし、肌の状態も二十代に戻ったような状態だから、僕はなんの心配もなく医師の前にすわった。

すると医師はいきなり険しい顔で僕を見ていった。

「いったいどういうことですか?」

「え?」

「心電図や胸部レントゲンは問題ありません。問題は血液です。」

「はあ。」

「中性脂肪、コレステロール、こないだまでずっと問題なかったのに、いきなりオーバーしてますよ!!」

「ええ( Д) ゚ ゚!?」

「とりあえず様子をみますが、この状態が続くと、投薬が必要となります」

「マジですか!!」

「でもそれよりも、問題は尿酸値です」

「尿酸値?」

「これもいままで問題なかったのに、いきなりオーバーしてます。このままいくと痛風になりますよ。」

「つ、痛風?あの、おじいちゃんとかがなるやつですか?」

「ビールとか飲み過ぎていませんか?」

「いえ、私はビールってほとんど飲めないので。100CCも飲めば十分ですし、お酒自体夏場にのむくらいで、それも缶チューハイ1本くらいですよ。冬はまず飲みません。」

「じゃあ何が原因なんですか?ここんとこ今まで食べなかったもので食べたりしているのは?」

ま、まさか・・・・・

「あの・・・・牛筋?」

「牛筋・・・それですね。プリン体多いから。いつ食べましたか?」

「えっと・・・いつというか、ここ二ヶ月で計4キロほどの牛筋を煮込みにして煮汁ごと・・・・」

「二ヶ月で4キロ?なんでまたそんなに?しかも汁ごと?」

「えっと、あのお、基本はおいしいからなんですけどお、なんというか顔のしわとかも消えて、若返ったような感じというか・・・・」

医師は僕の顔をじっと見た。

「そういえば、目頭から頬にかけてのシワとかなくなってますね。」

「はい、そうなんですよ。牛筋たべはじめたら消えたんです。」

「それはわかりましたが、いくらシワが消えても、痛風になったらしゃれになりませんよ。別に食べなくても平気なんでしょ?やめてください。」

「はあ」

「やめられますよねえ?」

「た、たぶん。」

「多分?これ以上尿酸値が高い状態が続くと、薬処方しますよ!!」

「わ、わかりました!!」

「二ヶ月後に再検査しますから」

ここ二ヶ月の高揚感がウソのように消え去ってしまった僕は、とぼとぼと家路についた。

痛風に関して調べて見ると痛みが風が吹くように関節を移動するとあった。

ということは、大周天をはじめたときのあのピリピリとした感覚は、痛風だったのか?

さすがの僕も、大いにビビリ、2ヶ月間は牛筋を食べるのもやめておいた。

牛筋料理のなくなった日はお魚の日、牛肉の日、鶏肉の日としたので、食事の面倒さはそれほどでもなかった。

結局今夜何を食べようかなと考えることが面倒なのだ。

二ヶ月後の検査では尿酸値も正常に戻り、コレステロールも基準値をわずかに上回る程度になった。

To be continue.
Uploads on coming monday!!
see you (^_-)


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