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2010.06.29

ちょっとお休み

あまりにも暑すぎたり、メロンやキュウリ、バジルに大葉などなどが実ってきて、ちょっと忙しかったり(って農家じゃないんだけど、梅雨の時期は病気とかもあるんで大変なのだ)なんで、今週の更新はお休みさせていただいております<(_ _)>

ああ、もう少しするとゴーヤが・・・・・・

でも水耕栽培でメロンができたのは本当にびっくりです


2010.06.21

アクマのピグマリオン(4)

というわけで、どうも姐さんの家では、仕事に忙しい母に変わって、家事全般をまだ中学生のひかりちゃんがやっているらしい。

まあ、僕にとってはそんなことはどうでもいいのであって、問題は焼肉だ。

なんといっても焼肉では、以前大学時代からの友人のみゆちゃんに紹介されたアキナちゃんの件でまずい気分を味わったことがある。

そんな訳で、叙々苑に行く前に、僕がメールでひかりちゃんを教育することになった。

「でもCCかけて私にも何をおくったか確認させてくださいませね。」

一応女子高生(まだ中学生だが)の親としての姐さんは、悪魔が娘に余計なことを吹き込んだり、悪の道に誘い込んだりしないかは気になるらしく、そういった。

「あ~ でも母親に見られているとなると、本音がでてこないかも。」

「そうですわね。私も思春期の娘の本音をきいてみたいものですわ。でしたら円海さまからのメールにはBCCをかけてくださいませ。」

姐さんがそういうと若き友人も

「絶対ウヲッチしといたほうがいいですよ。そうしないと悪魔にメール洗脳されて、大変な事になりますよ。」

なんなんだ。メール洗脳って。

「まさかうちの娘を洗脳して、叙々苑処女を兄さまにくわせて、本当の処女をいただいちゃうおつもりでは?」

「え~とですね。そういう心配をなさるのは親として当然だと思いますが、私の恋愛対象は28歳以上ですから。14とか15は問題外です。」

「いいえわかりませんわ。14、15は江戸時代なら立派な大人。とりわけうちの娘は円海さまに貧乳よばわりされる母と違って立派な巨乳ちゃんですもの。ああ、うちの娘が悪魔に洗脳されてあんなことやこんなことをされてしまったらどうしよう(lll゚Д゚)!!」

「あんた自分の娘対象にして、なに腐女子妄想にひたってるんだっ!!」

「姐さんはマグロ女だそうだから、円さんに調教されたひかりちゃんの方が、姐さんより女として格上になってしまうかもしれませんよ?いろんな技術マスターさせられて経験値も増やされて。」

「ひいっ!!実の母親の私よりも娘の方がテクニシャンにっ(@Д@;!!」

「あのなあ~ あんんたら二人でなにいってんだ。なんで私が中学生をテクニシャンに調教しなきゃならないんだ!!そんな事してるヒマあったらテクニシャンと遊ぶわ!!」

「そしてテクニシャンから学んだ技術を我が娘に・・・ああ、そうなったらしょうがない。私は主人に対して妻としての役目を立派に果たすために、ひかりに土下座して教えを請わなければ・・・」

「姐さん。ここがいくら秋葉原だからってそこまで妄想を展開しなくても。だいたい春から高校生でしょ。クラスじゃもう男しってる同級生とかもいて、その話題でもりあがりまくってて私が洗脳しなくても立派な耳年増になってますよ。」

「そうでしょうか?ここはやはり円海さまに囮捜査官になっていただいて、ひかりが援助交際とかする子かどうか確認してもらわねば。」

「なんで私が援交オヤジにならないといかんのです?あんたの兄さまにやってもらいなさい。」

「では兄さまに。」

「叙々苑処女だけでおなかいっぱいですから。」

「ああ、うちの娘の大事なはじめてを誰ももらってくれないなんて(ノ_≦。)」

「そんな事心配すなっ(#`Д´)!!」

僕と若き友人は思わず声をそろえていった。

 

(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)

 

秋葉原で腐女子妄想にとりつかれた姐さんのせいでスタートがおくれたが、翌日から僕はひかりちゃんをメール教育することになった。

「ひかりちゃんこんにちは。今回おかあさん曰く兄さま、本人曰く弟が叙々苑ご馳走してくれるわけですが、それに先立ちメール講習をしましょう。」

「はい円海さん。」

『今回の講習ですが、テーマは「奢られ上手な女になろう!!」です』

「おごられじょうずなおんなになろう?」

「はい。でははじめましょう」

 

 

To be continue.
Uploads on coming monday!!
see you (^_-)


2010.06.14

アクマのピグマリオン(3)

「円海さんお久しぶりです。円海さんも一緒にご馳走してもらうんですね。しかも叙々苑だなんて。きっと友達の中で、叙々苑の焼き肉を食べるのは私が最初です!!宜しくお願いします!!」

しばらくして僕の携帯にもひかりちゃんからメールがきた。

「ご馳走するのは円さんじゃなくて僕なんですけどね。」

若き友人は不満そうな顔で言った。

「ひかりだってちゃんとわかってますわ。だからこそ、叙々苑処女を兄さまに捧げる覚悟をきめたのではないですか。」

「叙々苑処女?ほしくないから。全然ほしくないから。」

「何をびびってるんですか。処女の一つや二つ。」

「処女、処女って全然関係ないじゃないですか!!焼肉喰うだけだろっ!!」

「よく考えたら、私も叙々苑チェリーだった。私の叙々苑童貞もあげるから。」

「あら、私も叙々苑処女でしたわ。でも兄さまになら喜んで捧げます。」

「いらね~よ!!叙々苑処女も、叙々苑チェリーもいらね~よ!!金が惜しいよ!!」

「はあ~?私と娘の処女をいらないといいますの?」

「悪魔に世話になっておいて、きっちり報酬払わないでおくとどうなっても知りませんよ?」

「それはやだ!!親子処女はいらないけど、呪怨館以上の酷い目にあうのはイヤ!!」

「じゃああきらめて、親子処女共々いただきなさい。」

「くっそ~。わかりましたよ!!でもちゃんと節度もって注文してくださいよ!!」

「そりゃあもう。私だって鬼じゃないんだから。」

「鬼じゃなくても悪魔なんですわよね?」

「ご心配なく。悪魔は大抵ジェントルマンですから。」

「別に円さんにいったんじゃないから!!あんたにいってるんだから!!あんたは食欲大魔神でしょうが!!」

若き友人は姐さんの顔をにらんでいった。

「な、なんのことかしら?兄さまったら変な事を。」

「円さんきいてください。この人この間ケーキバイキングいって、ケーキ20個も食いやがったんですよ!!」

「20個?」

僕は痩せているというよりほとんどガリガリといったほうが良い感じの姐さんを見た。

「そうですよ。僕もあきれるやらびっくりするやら・・・・」

「あ、あのときはちょっとお腹が減っていて・・・」

『ひかりちゃんは、「母はいつもこうなので」って言ってましたよ。』

「そうだったかしら?ホホホホ?そうだ、ひかりにちゃんとお行儀良く食べるようにいっておかなければ。円海さんに指導していただこうかしら。」

「ああ、そうですね。こないだ甥姪と焼き肉いったら、小学生だから値段わからず注文して、あっというまに二万越えましたよ。びっくりした。」

「お。おそろしい・・・・」

若き友人は姐さんを睨み付けた。

「絶対ダメですからね。大人なんだからちゃんと考えてオーダーしてくださいよ。叙々苑なんだから。牛角じゃないんですよ。」

「だ、大丈夫ですわ。それよりひかりの方が心配です。あの子は私よりおっきいですし。いったいどれくらい食べるやら見当もつかなくて。円海さま宜しくご指導くださいまし。」

「いや、姐さんがご飯つくってるでしょ?見当つかないわけないじゃん。」

「そう思うでしょ円さん?違うんですよ。姐さんの家では、ひかりちゃんがご飯つくってるんです。」

「え?」

「姐さんは一人っ子だからご飯つくれないんですよ。」

「まさか?」

「つ、つくれますわ!!」

「でもすっごくまずいんですよね?」

「そんな事はありませんわ。とっても上手につくれますけど、ひかりが立派なお嫁さんになれるようにやらせているのです。」

「夕食だけでなく、朝食も、お弁当もひかりちゃんがつくっています。」

若き友人がきっぱりと言った。

「中学生なのに炊事を全部やってるの?」

「ホホホホホ。女の子はお嫁さんに出すものですから小さいときから厳しく育てなければ。それにひかりはもう高校生ですわ。」

僕は隠し事をいっぱいしてそうな姐さんの顔をみた。

なかなか問題がありそうな家だな。ここは(-_-)

To be continue.
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see you (^_-)


2010.06.13

無事更新中

めずらしく無事更新している円海ですw

今月からは生活習慣も改めまして、早寝早起き!!

っていうか食事を

低脂肪乳と脂肪ゼロブルガリアヨーグルトとブルーベリー、バナナのシェイクにエゴマ油たらしたものにサプリ

ハム50グラムに、レタスがいっぱいのサンドイッチ。味付けは低カロリーマヨネーズ

ご自由にってな感じにしました。

そして夜は腹が減る前に寝る!!

最近は九時台にベットに入り、10時には電気を消すという素晴らしさ。

中学生かっ!!

でもおかげさまで体重もゆっくり下降中。

体調もいいです。

何よりも以前3ヶ月10キロダイエットをしたときのような激しい「あれくいて~」感がないです。

以前は夜買い忘れたモノ思い出して、スーパーいくとついつい値引きした巻物やら天丼とかに目がいって、夕食食べたのに買ってしまうということがあったのですが、今は全然平気

油、蛋白質、糖質(炭水化物)のバランスが程よくとれた食事をしていると、心地よい空腹は感じても、食欲に火がつくということはないみたいです。

摂取するカロリーやら蛋白質量考えながら、昼のマヨネーズをキューピーデフェにしようかとか、ハムの量を100グラムにしようかとか。

なんとも楽しいです。

ベランダもバジルと大葉はもう使い道にこまるくらいになったし、キュウリは週に1.5本くらいのペースで収穫できています。

カボチャは雌花がさきだしたばかりか、ベランダを乗り出し、電線にからもうとしてたり(^_^;)

ミニトマトもガンガン実ってますが、これはまだ青いままです。

これからはゴーヤですね。

やっぱ庭がほしい・・・・・

そんなことを思う梅雨入り前なのでした


2010.06.07

アクマのピグマリオン(2)

五分後。

 

会計をすませてエレベーターで一階におりた途端、若き友人の携帯がバイブした。

「姐さんついてるって」

店内のデリカテッセンの部分にはいないので、僕等はそっと自動ドアの外を見た。

姐さんが、見るからにイライラと不機嫌そうな顔でそこに立っていた。

何もいってなくても、言いたいことはわかる。

「あいつらどこにいるんだよ!!まさかどっかに隠れてあたしの事見てんじゃねーだろおなっ!!」だ。

僕と若き友人は、顔を見合わせてドアをあけた。

「あら、兄さま、円海さま。(^_^)」

さっきまでの殺意すら漂わせた表情はどこにいったのか?

姐さんは満面の笑みをたたえた顔で僕等を見た。

女って怖いね。

「兄さまじゃないですよ。なんですか、あのメール」

若き友人がふくれっつらで言った。

「まさか姐さんがスカトロジストだったとは。軽蔑します。」

僕も一緒になって言った。

「な、なにを。ほんの冗談じゃないですか。ホホホ」

姐さんはなんとか話の方向を変えようとして笑って見せた。

「いや、かくさなくてもいいですよ。まあ私的には変態行為のなかでもちょっとな感じですが、でも変態なんて個人の自由ですよ。なんならここでやってもいいですよ。見ていてあげますから。」

果たしてお肉屋さんのビルの前でこんなことを言っていていいのだろうか?とも思うが、突ける隙は一応突いておくのが僕の主義である。

「円さんと一緒にみていてあげますよ。まあ、すぐ万世橋警察につかまるだろうから、橋のはじっこのあたりから見てますけど」

若き友人も、姐さんが軽くうろたえたのを見て、調子にのっていった。

その途端。

「ちょっと~っ なんであたしが公衆の面前でノXソしなきゃならないのよっ!!いい加減にしなさいよっ(`Д´)!!」

姐さんはキレた。

「もう!!罰として兄さまにお茶をご馳走になりますからね!!」

 

(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)(-_-)

 

一階のカフェはセルフサービスなので、姐さんはマジで若き友人のトレイに自分のドリンクをのせ、更にケーキまでオーダーした。

カウンターでもらえなかったケーキを店員さんがもってくると、姐さんはまたもや満面の笑みをたたえて店員さんの目をしっかり見つめながら「ありがとう」といった。

それは酷く世慣れた淑女のようでもあり、ついさっきウンコ30個の絵文字メールをおくってきた人と同一人物のようには見えなかった。

若き友人にはまったくといっていいほど、感謝の表情をみせなかったのだが(^_^;)

「も~いいかげんにしてくださいよ。なんで一緒にお茶しようって呼び出されて、僕がおごらないといけないんですか?」

「それは兄さまが、私にこんな都会のど真ん中でXグXしろとかいうからですわ。」

「言ったのは円さんですよ。僕は見てるっていっただけで」

「お黙り!!私がいったのは兄さまだといったら、言ったのは兄さまなのです。ねえ円海さま?」

「あ~ そうですねえ。確かに言ったのは私ではないですよ。多分。」

「ほら。やっぱり兄さまじゃないですか。そうだ。うちの娘、無事高校に合格したんですのよ。」

「あ~ よかったですね~ ひかりちゃん合格したんだ。」

僕はすかさずお祝いをいった。ひかりちゃんとは1年くらいまえに会っている。

おとなしい中学生だったな。

「姐さんとは頭の出来がちがうんでしょ。」

若き友人がからかうように言った。

「いや、姐さんと似ているからこそ、合格したんですよねえ~ 姐さん見るからに頭よさそうですもんねえ。」

僕は姐さんの御機嫌をとることにした。

「いえいえ私なんて。でもやっぱり私に似たのかしらねえ。頭の出来だけは。」

「そうですよ。絶対そうです。ひかりちゃんも姐さんのような素敵なママをもてて幸せですね。」

「まあ。そんなことは。それはそうとして、兄さま。ひかりの入学祝いにご馳走してください。」

「え?」

若き友人は姐さんの顔をマジマジと見た。

「ひかりは焼き肉が食べたいと申しております。」

「ちょっと。なんでいきなり僕がご馳走するん話になってるんですかっ!!っていうか、ひかりちゃんに聞いてないでしょ!!」

「姪の高校合格祝いに、叔父さんがご馳走するのは当然ですわ。それに私はひかりの親として、娘の考えていることはなんでもわかるのです。」

「いや、僕、全然血縁じゃないし。赤の他人だし。」

「い~え。間違いなく私の兄さまです。かわいそうに。大事な妹の事をお忘れになったの?」

「いや前から言おうと思ってたけど、僕の方が年下だから!!」

「何を妄言を。妹と兄では、兄が年上にきまっているではないですか。兄さま、まさかお熱が?」

「ないから。熱なんてないからっ!!」

「そうですか。よかった。早速ひかりにメールしなければ。やさしい兄さまが焼き肉をご馳走してくれるそうですよってと。」

「何メールしてんですか!?っていうかひかりちゃん携帯もってないでしょ?」

「合格のお祝いに買ってあげましたの。」

すると若き友人の携帯がバイブした。

「なんですか!!これはっ!!」

僕は、目をみひらいた若き友人の携帯をのぞいた。

「わ~い。叙々苑につれていってもらえるなんて嬉しいです!!私、家族では牛角しかいったことなくて。本当に美味しい牛肉ってどんなものなのか楽しみです。ありがとうございます。ぺこり」

『ちょっと姐さん。何メールしたんだかみせてくださいよ!!「兄さまが合格のお祝いに、叙々苑で焼き肉ご馳走してくれるって」って。叙々苑なんて言ってないですよ!!っていうか焼き肉おごるって事自体いってないし(>_<)』

「い~え。言いました。確かに叙々苑でひかりにご馳走するっていいました。ね?円海さま?」

「あ~ そういえば私も叙々苑っていったことないや。一緒にいこっと。」

僕はナニゲにいった。

「あ、だったら円さんの奢りですね。」

若き友人は、てっきり僕が助け船を出してくれたものと思いこみ、いきなりの笑顔で僕を見た。

「いや、私の分もキミの奢りだ。」

「なんで?なんで円さんの分まで僕がおごるんですか!?」

「呪怨館事件を解決してやっただろう?」

「あっ・・・・・」

 

呪怨館事件。

それは若き友人がかかわりあった、ある建物にかかわるオカルト事件だった。

いや、最初はオカルト事件ではなかったのだが、彼が僕に相談をもちかけたその夜、オカルト事件であることが発覚した。

相談をされるだけで心霊存在が攻撃をしかけてくる恐怖の事件。

相談の電話をしているだけで部屋中の電気がいきなり消える事件。

そしてなによりも住人が病と精神の危機にさらされる事件。

それが呪怨館事件とよばれることになった、恐怖の事件なのだった。

結局の所、自分だけでは手に負えなくなった若き友人は、悪霊には悪魔をというひどい論理で僕に再度相談をもちかけ、なんとかこの恐ろしい事件から逃げ切った。

多分・・・・

 

「悪魔に力を借りた以上、きっちり返すものは返してもらわないと・・・・」

「・・・・・」

「呪怨館以上のひどいことになっても知りませんよ(^-^)」

「い、いや、それは。でも、この三人のなかでは、僕が一番年下じゃないですか!!」

「わかりました。じゃあこうしましょう。高校に合格した今回はキミがご馳走して、高校卒業して大学うかったら私がご馳走します。無事卒業したらひかりちゃんと姐さんにご馳走してもらいましょう。つまりもちまわりです。」

「本当にもちまわりになるんでしょうね?結局今回限りで終わるんじゃ・・・・」

若き友人はうたぐり深い目で、僕と姐さんを見た。

「兄さまひどい!!妹のことを疑るなんて!!」

「いや、あんたが一番信用できないから。ちゃんと順番がまわってきたら奢ってくれるんでしょうね?」

「大学卒業したらですわね?わかりましたわ。」

「じゃあいいですよ。僕が叙々苑でご馳走しますよ!!円さんもそれで呪怨館の件はちゃらですからね。」

「はいはい。」

僕と姐さんはお互いに目をあわせてにやりとした。

そう。実は前日、ぼくと姐さんは、なんとか若き友人にご馳走させようと事前の打ち合わせをしていたのだった。

「うまくいきましたわね。」姐さんの目がそういっている。

「なに二人で見つめ合っているんですか?」

若き友人がけげんな顔をして言った。

「いえいえ。なんでもありませんわ。ところで兄さま。呪怨館事件ってなんですの?」

もちろん僕も若き友人もその問いには答えなかった。

なぜなら姐さんも半年前に、呪怨館をそのような恐ろしい場所とはまったく知らずに、訪れてしまっていたからだった。

  

 

To be continue.
 

Uploads on coming monday!!
 

see you (^_-)


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